集団と個別どっちが成績が上がりますか?
これもよくあるご質問です。
集団に向いているお子様は、
・学校の授業に問題なくついていける。
・質問できる。
・予習、復習の習慣がついている。
事が必要になってきます。
この3つができていないと、集団塾は決まったカリキュラムなので、
どんどんおいて行かれます。
個別に向いているお子様は
・学校の授業についていけていない。
・質問できない。
・予習、復習をする習慣がない。
要は集団とは逆のお子様です。
学校の授業についていけていないということは、先生が言ったことが理解できていないので、集団では同じように理解できないので、ついていけません。
質問できないと、わからないことはわからないままで終わってしまいます。
予習、復習をする習慣がなければ定着は難しいです。
それを個太郎塾谷津教室では、
・学校の予習をすることで、個太郎で予習、学校で復習、個太郎で確認。という流れになりますので、学校の内容がより深く理解することができます。
・質問できないお子様でも、谷津教室は講師の方からどんどん質問していきます。「この公式ってなんだっけ?」「これってどうやって訳すの?」などなど、解説というよりも質問をしながら、生徒から説き方や答えを引き出す授業をしています。
・予習、復習の習慣は、宿題で補います。谷津教室の宿題は、①今日やった内容②以前の内容③反復演習の3つをセットで出していきます。
谷津教室は10人に7人が集団や個別から転塾された生徒さん達です。
他塾で成績の上がらなかったお子様専門の塾になります。